<iframe width="473" height="841" src="https://www.youtube.com/embed/nRoU9ZAlMzI" title="IMG 0097" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; en
本文へスキップ

空知農民政治力結集連絡会議の総会を開催


 政治力役員左から浅川、笹木、池上、長谷、谷本の各氏(安田氏と高田氏は欠席)

 空知農民政治力結集連絡会議では、4月4日空知農業会館において、管内各市町組織から95名が参加し、令和7年度定期総会を開催した。

 7年度運動方針として、「将来に渡り多様な農業者が営農を継続できる経営安定対策の確立を目指す政策提言『真の農政改革』の実現に向けて、
生産現場の視点に立った農政運動を展開していく。そのためには、政治の力も借りなければならず、その運動を支え補完する本組織の役割は重要であることから、空知農連とともに各市町組織と連携を強め、さらなる結集を図っていく」

 「本年7月に参院選の任期満了となるが、この参院選こそ政治を統括できる唯一の手段であり、我々はこの参院選を政治を正す闘いと位置づけ、万全を期す運動を進める。推薦を決定した候補の当選に向け、可能な限りの対策を行っていく」ことを決定した。
 役員改選では、議長に笹木謙一郎氏が再任され、副議長を3期務めた 森長正徳氏が勇退した。新役員体制はコチラ


ガンバローで運動を誓いました