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空知農連独自の中央行動を実施

48名が参加しました
 
 空知農民連合では、6月16・17日に管内農民組織48名が参加し、中央行動を実施した。
 16日に渡辺衆議、小川参議、山田参議(秘書)と意見交換を行い、農水省大臣官房・国際部の方と、TPP対策等について意見交換を行った。
 17日の午前中に、農水省政策統括官・農村振興局の担当官と、米の直接支払交付金の廃止に代わる新たな対策の構築や、日本型直接支払制度の拡充強化を要請し、午後からは、農水省経営局保険課・政策統括官安定対策室の担当官と、収入保険制度について意見交換を行った。

 
     大臣官房・国際部担当官との意見交換           政策統括官担当官との意見交換



        意見を訴える参加者