<iframe width="473" height="841" src="https://www.youtube.com/embed/nRoU9ZAlMzI" title="IMG 0097" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; en
本文へスキップ

空知農民政治力結集連絡会議の総会を開催


 政治力役員右から長谷、安田、森長、池上、上田、浅川の各氏(笹木氏と高田氏は欠席)

 空知農民政治力結集連絡会議では、4月5日空知農業会館において、管内各市町組織から96名が参加し、令和6年度定期総会を開催した。

 6年度運動方針として、「将来に渡り持続可能な農業発展を目指す政策提言『真の農政改革』の実現を図ることを基本に、特に基本法の改正では現行法の検証を行い、可決後には次期計画の具体化に向け、国内生産の基盤強化、所得補償政策の充実などの政策確立と予算確保を求め、空知農連とともに各市町組織と連携を強め、さらなる結集を図っていく」
 「間近に迫った衆院選において、1人でも多くの理解者・協力者を政治の中央に送り込むことが肝要であり、我々農業者の代弁者として活躍を期待する候補の当選に向け、後援会組織はもとより、各関係団体と綿密な協議を交わしながら行動を行っていく」ことを決定した。
 
 役員改選では、議長に笹木謙一郎氏が再任され、副議長を3期務めた苅田勝氏が勇退した。新役員体制は
こちら


ガンバローで運動を誓いました