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TPP交渉対策で緊急座り込み行動を実施
本連合では4月22・23日、オバマ大統領の来日でTPPに関する日米協議が大きな山場を迎えている状況に際し、道農連・全道組織とともに、東京にて全国的なTPP反対運動に参加した。
第2議員会館前での座り込み
メッセージを発する道農連
官邸前アクション
22日は、「STOP TPP!官邸前拡大アクション」に参加し、雨の降る中大勢の人達が首相官邸前集まり、夜遅くまで反対を訴えた。
23日には、「TPP阻止緊急座り込み行動」に参加し、衆議院第2議員会館前にて抗議の座り込みを行い、JAグループ茨城の方を始め多くの団体や議員等と、TPP即時脱退を訴えた。 要請では、道農連山田委員長から、「国会決議を逸脱するような譲歩や、拙速な合意は断じて行わないこと」、「食料安全保障の確保や家族農業の持続的発展に支障をきたすと見込まれる場合は、毅然たる姿勢で交渉から脱退すること」などを要請し、その後各地区代表者からも現場の意見を訴えた。
代表団はその後も、道内選出の各議員室を回りTPP交渉に関する国会決議の実現に向けて一層努力するよう強く求めた。
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